伏見稲荷 鳥居
さあ、お詣りの後は、いよいよ鳥居に行きます。
ちなみに、こんなQ&Aが伏見稲荷大社のHPにありました。
なぜ「お稲荷さん」には鳥居がいっぱいあるの?
願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果です。現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで立っています。
だそうです。なるほど~。
私も含めて、絶え間なく人がいるので、なかなかいい写真は撮れません。
ぜひ!ご自身の目で見てください♪
この鳥居の中をずっと登っていきます。
階段ですが、段差はそんなに高くなく年配の方にも
登りやすい高さです。
鳥居には、建立した日と名前が記載されています。
関西だけでなく、日本全国から奉納されていますよ。
私はこの神社の朱色が小さい頃から大好きで、
朱色の中にいると、すっっっごく清々しい気持ちになります。
小さい頃住んでいた近くの神社にも、朱色の小さめの鳥居が
30~50 本並んでいて、くぐりに行っていました。
途中、「新池」という池があります。
まずは、そこで帰る第一陣がいるのですが、
できればその先も行って欲しい!
そこでは、伏見稲荷の鳥居の良さが、半分しか分からない気が…
はい、あとはけっこう知りたい人がいると思うお話し。
きちんと、HPに載っていましたよ。
鳥居のサイズは、5~10号まであり、そのお値段は…
175000円~1302000円。
高いと思うか、安いと思うかは、あなた次第ですwww
続く~♪